RDE

Futures Forecast Console

RANDOMLY DISTRIBUTED EMBEDDING / NONLINEAR MAP
Target
Last
Bars
As of

最新予測

awaiting data
bp
アンサンブル未計算
bp(ベーシスポイント)=0.01%。10bpなら0.1%の値動き予想です。
STANDBY
説明変数の組み合わせをK通り試した結果の散らばり。山が細く尖っているほど「どの組み合わせでも同じ答え」=自信あり、横に広いほど答えが割れています。白い縦線が採用値。

バックテスト成績

学習に使っていない期間での採点
R² (対 ゼロ予測)
「動かない」と予想した場合より良ければプラス
R² (対 平均予測)
「いつも平均値」と予想した場合との比較
RMSE
予測の外し幅の平均(bp、小さいほど良い)
方向正答率
上がる/下がるを当てた割合(50%が五分)
IC(相関)
予測と実測の連動度(−1〜1、0.03以上で有望)
シャープレシオ
リスク1単位あたりの儲け(年率、コスト控除後)

価格と予測

上:値動き 下:予測と実測のズレ

予測 vs 実測

点が右上・左下に集まるほど良い
横軸=予測、縦軸=実際の値動き。緑は向きが合った回、赤は外した回です。オレンジの直線が右上がりで傾きが1に近いほど、予測の大きさまで当たっていることになります。

累積損益

予測の向きに賭け続けた場合
予測がプラスなら買い、マイナスなら売りを検証期間中ずっと繰り返した場合の損益。売買コストを引いた後の数字です。

方向正答率の推移

直近30回ごとの当たり率
50%(オレンジの点線)が「当てずっぽう」の水準。線が常に上にあるか、それとも一時的にたまたま上振れしただけかを見ます。

直近の予測記録

1行=1回の予測と結果
時刻予測(bp)実測(bp)バラつき当否損益(bp)
NO RUN YET
データを取得してバックテストを実行してください。

用語ガイド

はじめての方へ
このアプリは何をしているのか
株価指数先物の値動きを、ほかの市場(債券・原油・VIXなど)や自分自身の直近の動きから当てにいくツールです。
コツは「たくさんの説明変数を一度に使わない」こと。候補の中から少数をランダムに選んで予測する、というのをK回繰り返し、出てきたK個の答えを見比べます。答えが揃えば自信あり、バラバラなら見送り。これがRDE(ランダム分布埋め込み)の考え方です。
用語の意味
対数収益率 値動きを「何%動いたか」で表したもの。足し算で期間をつなげられるので、5分×6回=30分の計算が素直にできます。
bp(ベーシスポイント) 0.01%。100bp=1%。
説明変数 予測の材料にする数字。目的変数は当てにいく対象そのもの。
OOS(アウト・オブ・サンプル) 学習に使っていない期間。ここでの成績だけが実力です。学習した期間の成績は「答えを見てから解いたテスト」なので当てになりません。
R²(決定係数) 予測がどれだけ当たったかの指標。プラスなら「予測しないより良い」、マイナスなら「予測しないほうがマシ」。短期の値動き予測では0.01〜0.05でも十分な水準です。
RMSE 外した幅の平均。小さいほど良い。
IC 予測と実測の連動の強さ。0.03〜0.05あれば実用圏とされます。
シャープレシオ 値動きの荒さに対して、どれだけ効率よく儲かったか。年率1.0を超えると優秀。
過学習 過去データに合わせ込みすぎて、本番でまったく効かなくなること。OOS成績が学習期間より極端に悪いときはこれを疑います。
スパース制約(Compressive Sensing) 「効いていない変数の係数はゼロにする」という縛り。変数の数が式の数より多くても解けるようにする工夫で、過学習も抑えられます。
VWAP 出来高で重みづけした平均価格。今の株価がその日の平均より高いか安いかを見る基準。
overnight return 前日の終値から当日の始値までの、取引時間外に生じた値動き。
VIX S&P500の「恐怖指数」。相場の不安が高まると上がります。
DXY ドルの強さを示す指数。
結果の見方 — 最初に確認すること
① 方向正答率が50%を大きく超えているか(52〜55%あれば短期予測としては良好)
② R²がプラスか(ゼロ近辺でも、方向が当たっていれば取引としては成立します)
③ 累積損益が右肩上がりか、それとも一部の期間だけで稼いでいるか
④ 方向正答率の推移が常に50%より上か(一時期だけならたまたまの可能性)
※ 5分後の予測はほぼノイズなので、R²がゼロ近辺〜わずかにマイナスでも異常ではありません。設定を変えて成績が上がったときは「本当に良くなった」のか「たまたま合った設定を見つけただけ」なのかを常に疑ってください。

アルゴリズムの実装対応

12.4 非線形写像によるRDE
Step-0 n個の候補変数から m 個をランダム選択して非遅延埋め込み X(t) を作り、基底 gp(X) と次数 P、反復回数 q=1 を設定。
Step-1 ψi(X)=Σp aip gp(X) を代入し、最小誤差+スパース制約(座標降下LASSO=CS相当)で解いて ψi と予測値 (r̂(T+1),…,r̂(T+L−1)) を得る。i=1行目は既知のため学習しません。
Step-2 q>K になるまで別の m 変数を引き直して繰り返し、K個の予測値の統計量(平均・標準偏差)と分布を算出。
目的変数は対数収益率 r(t) を遅延埋め込み。h ステップ先の累積対数収益率は Σi=2..h+1 ψi(X(T)) として一括で得ます(L ≥ h+1 が必要)。